「電子申告データ追加送信表」の活用について

2010年6月14日電子認証・電子申告

電子申告をより便利に利用するために、「電子申告データ追加送信表」の活用方法をご紹介します。
代理送信したが所得金額や税額に変更がなく単純な記入漏れや添付漏れがあった場合、申告書とは異なる電子申告ソフトで別表を作成・送信する場合などには「電子申告データ追加送信表」を利用することをお勧めします。これを使えば、手書きの書類(帳票類)を別途郵送することも、すべての帳票一式を作成しなおして再送信する必要もありません。なお、追加送信した書類(帳票類)は、先に送信した申告等データとは別ファイルでの受け付けとなるため、メッセージボックスにも別々のデータとして格納されます。
追加送信できる書類(帳票類)など、詳細は下記ファイルをご参照ください。

「電子申告データ追加送信表」の活用について[PDF/257KB]