電子申告Q&A-確定申告書等作成コーナー

5-1作成コーナーではどのようなことができますか。
 作成コーナーでは、画面案内に従って金額等を入力することにより、確定申告書等を作成することができ、作成したデータはe-Taxで送信することができます。
詳しくは、以下のホームページを参照してください。
https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/st/ccw0700
5-2作成コーナーでは具体的にどのような手続を行うことができますか。また、作成できる帳票にはどのようなものがありますか。
平成29年分の作成コーナーは、作成する帳票により次の5つに分けられます。
 作成できる書類については、それぞれの作成コーナーのページで確認してください。
https://www.keisan.nta.go.jp/

  1. 所得税及び復興特別所得税の確定申告書作成コーナー
  2. 青色申告決算書・収支内訳書作成コーナー
  3. 消費税及び地方消費税の確定申告書作成コーナー
  4. 贈与税の申告書作成コーナー
  5. 更正の請求書・修正申告書作成コーナー
    (タブレット端末からは①以外はご利用になれません。)
過去の年分の作成コーナー
 平成25年分から平成28年分の確定申告書を作成できます(平成24年分は更生の請求書・修正申告書のみ作成できます)。
5-3作成コーナーを利用できない場合があるそうですが、それはどのような場合ですか。
 作成する申告書の種類によっては、作成コーナーをご利用になれない場合があります。たとえば、準確定申告書、山林所得がある場合、課税期間の特例を適用する方の消費税及び地方消費税の確定申告などです。詳細は、以下の作成コーナー(トップ画面)から「ご利用になれない方」をクリックし該当年分をご覧ください。
https://www.keisan.nta.go.jp/
5-4作成コーナーにはFAQやマニュアルがありますか。
 FAQやマニュアルは、作成コーナー(トップ画面)の上部にある「よくある質問」や「入力例」からキーワードごとや年分ごとにご覧いただけます。
https://www.keisan.nta.go.jp/
5-5初めて作成コーナーを利用して電子申告する場合の操作手順を教えてください。
 作成コーナーを利用して所得税及び復興特別所得税の確定申告書を電子申告する操作手順は作成コーナーホームページを参照してください。
e-Tax送信体験版をご覧になれます。
http://www.e-tax.nta.go.jp/sanko/sanko_exp.htm
なお、細かい留意事項については、以下の設問をご覧ください。
5-6作成コーナーで、最初にチェック画面が出てきます。全てにチェックする必要がありますか。
 全てにチェックをしてください。パソコンの環境、設定に関するもので、チェックできない項目があれば先に進めません。ただし、既に確認済みの場合、最上部のチェックボックスにチェックすれば、全ての項目に一括でチェックを入れることができます。(画像参照)
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/index.htm

チェックをする際、不明な点については、該当欄の「ご利用環境の確認を行う方はこちら」をクリックしてください。

5-7新しいパソコンまたは一度も電子申告を行ったことのないパソコンで、作成コーナーを利用する際、「パソコンの設定」という項目で、「平成29年分事前準備セットアップ」をそのままクリックしてもいいですか。
 新しいパソコンまたは一度も電子申告を行ったことのないパソコンで、作成コーナーを利用するには、下記の(1)から(4)の項目を設定する必要があります。
「(3)事前準備セットアップ」ファイルのダウンロードはこちら」ボタンをクリックし、セットアップファイルをダウンロードし、セットアップを行うと、その4項目が一括で処理されます。この作業は使用するパソコンに1度だけ行えば次から不要です。
なお、事前準備セットアップは、その年の作成コーナーの利用に必要なソフトのインストールをするために、毎年必ず1度は実施する必要があります。

  1. 信頼済みサイト及びポップアップブロックの許可サイトの登録
  2. ルート証明書のインストール
  3. 署名送信モジュールのインストール
  4. JPKI(マイナンバーカード)利用者ソフトのインストール(注)

※ JPKI利用者ソフトは、住基カードやマイナンバーカードに搭載された電子証明     書を利用するためのドライバソフトです。

5-8入力データを保存しようとすると「不正な処理」の画面が表示されましたがどのように対処すればいいですか。
 この表示は、利用できない文字の入力が原因でこの表示(エラー)が発生することが多いようです。
利用できない文字が入力された場合は、「⭧」のように変換されて表示されますので、代替文字で再入力してください。
5-9昨年この作成コーナーを利用した時の保存データは利用できますか。
 昨年作成コーナーを利用した時の保存データ(拡張子が「.data」のファイルです。)は、本年分の作成コーナーの「過去の年分のデータ利用」から読み込むことができます。
その際、利用者に確認漏れなどによる誤りがないよう、所得金額や税額計算に影響を及ぼす金額に関する情報の引継ぎは行わないようになっています。
5-10作成コーナーを利用して作成した電子申告用のデータをe-Taxソフトに組み込んで送信することができますか。
 申告、申請用を切り出し、組み込みの機能を使うことにより送信することができます。
操作については、以下のマニュアルのP102~P103をご参照ください。
http://www.e-tax.nta.go.jp/manual/manual06.pdf
※e-Taxと「確定申告書等作成コーナー」はどちらのシステムを利用しても、確定申告書の申告等データを作成することができますが、その違いは、e-Taxは作成した申告等データをインターネットを通じて送信することにより申告や申請ができるシステムであり、一方、「確定申告書等作成コーナー」は画面の案内に従って金額等を入力することにより確定申告書等が作成できるシステムです。なお、公的個人認証サービスに基づく電子証明書または税理士用電子証明書をご利用の場合は、「確定申告書等作成コーナー」から受付システムへ直接送信することができます。
5-11作成コーナーで対応していない帳票を追加する場合、どのようにすればいいですか。
 5-10による作成コーナーで作成した電子申告用データ(拡張子xtx)をe-Taxソフトに組み込みます。その組み込んだデータを選択後、「帳表一覧」をクリックして、「帳表追加(A)」で追加・作成をして「電子署名」を付与した後、データ「送信」を行います。
また、一度申告書等を送信した後で、帳表を追加して送信する場合は、「4.申告書作成その他帳票」4-4-4を参照してください。

5-12確定申告書を作成し各種所得金額の合計が2,000万円を超えた場合、「財産債務調書(同合計票)」の画面へ移動するのですか。
 確定申告書等の作成を終了した時点で、各種所得金額の合計が2,000万円を超えた場合に財産債務調書についての案内及び「財産債務調書を作成する」ボタンが表示されるため、ボタンをクリックすることにより「財産債務調書(同合計票)」を作成することができます。
5-13作成コーナーで税務代理権限証書を作成して送信する方法はありますか。
 作成コーナーでは、税務代理権限証書等を作成することができませんので、まず、e-Taxソフトで税務代理権限証書等を作成し、作成したデータを切り出します(拡張子が「.xml」)。
次に、作成コーナーで申告等データを作成し、画面上でe-Taxソフトで作成した税務代理権限証書等のデータを添付したうえで、作成コーナーから直接送信します。
なお、税務代理権限証書の作成・送信方法は「6.電子署名・代理送信」6-3-2を参照してください。