日本税理士会連合会会長賞(令和2年度)
令和2年度は、4,877校から313,725通の応募があり、以下の12名が日本税理士会連合会会長賞に選ばれました。(順不同・敬称略)
- 平田小雪「コロナ禍で知った税の大切さ」(北海道・浦幌町立上浦幌中学校)
- 近藤晴香「生きがいにつながる税金」(秋田・秋田市立桜中学校)
- 原目理沙「社会の一員として支えていくということ」(茨城・清真学園中学校)
- 橘川友輔「豊かな暮らしを支える税」(東京・練馬区立北町中学校)
- 中野心結「税金で支える暮らし」(富山・魚津市立西部中学校)
- 森優希「税の意義」(岐阜・佐々木学園鶯谷中学校)
- 蓮池咲桜「税について」(大阪・大阪市立瑞光中学校)
- 城戸彩花「税金の果たす役割」(広島・海田町立海田中学校)
- 西村碧樹「今の自分にできること」(徳島・阿波市立阿波中学校)
- 松尾若葉「支えあいの『輪』の中で」(長崎・長崎県立諫早高等学校附属中学校)
- 立杉優海「あたり前の生活を送るために」(熊本・芦北町立佐敷中学校)
- 下地冴弥「笑顔が見れるその日まで」(沖縄・尚学学園沖縄尚学高等学校附属中学校)