学校関係者の皆様へ

2020年6月1日お知らせ

新型コロナウイルス感染症の影響の中で、児童・生徒の学習機会の確保に尽力されている学校関係者の皆さまに心より敬意を表します。
さて、私たち税理士会では、「租税に関する意義、役割、機能、仕組み等の租税制度を知るとともに、申告納税制度の理念や納税者の権利及び義務を理解し、社会の構成員としての正しい判断力と健全な納税者意識を持つ国民を育成すること」を目的として租税教育に取り組んでおり、全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校等において、税理士が講師を務める租税教室が年間12,000件超(平成30年度)開催されています。
感染リスクを減らさねばならない現状において、租税教室の開催が困難であることは承知しておりますが、今ほど、児童・生徒たちの中で、税金の使途について関心が高まっている時期はなく、租税の意義・役割等を伝え、理解を得る良い機会であるとも考えられます。
私たち税理士会としては、租税教室の開催に向け、各学校の事情に応じた、できる限りの協力をさせていただきますので、是非お近くの税理士会にご相談ください。
なお、租税教室では、税理士が独自の教材を使用しながら解説しています。下欄に使用教材を掲載しておりますので、是非有効にご活用いただければ幸いです。
この状況が一日も早く収束し、全国の児童・生徒が学校生活の日常を取り戻すことができるよう心から願っています。

日本税理士会連合会
関連情報
日税連ホームページ
租税教育